碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日) 本文
また、先日11月29日火曜日には、芸術文化ホール前のケヤキ並木を中心に、久沓公園から水門橋までの約1.7キロメートルの間の樹木等にイルミネーションが点灯されました。 12月17日土曜日には、実行委員会の皆様により、こちらも3年ぶりとなるきらきらウォークの開催が予定をされていますので、皆様、ぜひ会場へお出かけいただきますようお願いを申し上げます。
また、先日11月29日火曜日には、芸術文化ホール前のケヤキ並木を中心に、久沓公園から水門橋までの約1.7キロメートルの間の樹木等にイルミネーションが点灯されました。 12月17日土曜日には、実行委員会の皆様により、こちらも3年ぶりとなるきらきらウォークの開催が予定をされていますので、皆様、ぜひ会場へお出かけいただきますようお願いを申し上げます。
街路樹と公園樹木等の維持管理についてであります。 8月17日正午過ぎ、名古屋市中区栄三丁目の大津通、これは市道でありますが、歩道の街路樹のケヤキ1本が倒れました。赤信号で停止していた乗用車2台に接触し、うち1台の車体が損傷しましたが、運転手、同乗者や通行人らにけがはなかったということでありました。 倒れた街路樹の撤去作業のため、大津通北行き車線は、約2時間にわたり通行止めになりました。
ゼロカーボンの推進において、樹木をはじめとする緑化は、有効な温室効果ガスの吸収源でありますので、樹木等の保存は温室効果ガスの排出量を低減することと併せて推進していくことが重要と考えております。
◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 内訳は2つの事業になりますが、まず、1つ目の事業といたしまして、公園樹木等管理委託料、190万円になりますが、市民からの要望に応える形で、想定外の支出が生じたことから、今後想定される水晶山緑地及び市内公園7カ所の樹木の剪定に係る経費、費用を計上したものでございます。
なお、本市は、平成22年度に豊橋造園工事業協同組合と災害時における公園樹木等の応急対応業務に関する協定を締結しており、この協定に基づき、受託業者などが対応できない場合に、豊橋造園工事業協同組合が倒木処理などを支援することとなっております。 以上です。 ◎加藤智久産業部長 大きな3の(1)(2)の2回目でございます。 三河港の整備の必要性とコンテナの利用促進についてです。
◎緑花公園課長(佐藤正裕) 御質問の1点目につきましては、新たに植栽、植栽した樹木等に要する除草や高木のせん定の維持管理費については、造園業者による年間管理委託などの中で反映いたしました。 御質問の2点目につきましては、街路樹は、街並みに彩りや季節感を与え、沿道の景観を向上させるほか、火災時の延焼防止、歩車道分離による安全確保、交通騒音の緩和などといった機能を有しております。
現状を見ていただくと、のり面側のブロックの壁のはらみや、ブロックの目地のひび、雨漏りもかなり大きく、樹木等の根がせり上げており、子どもたちの安全確保を考えて、こういった危険な状態ではあと10年は難しく、今回の工事を計上いたしました。
また、通行不可能や非常に危険な状況となり支障を来す場合は、市職員等によりその支障を来す樹木等の伐採を最低限で実施をさせていただいています。 ○議長(萩野勝) 武田議員。 ◆5番(武田治敏) ありがとうございます。 再質問をさせていただきます。
次に,市の対策につきましては,道路パトロール時などに占有物件の損傷や支障となる樹木等を発見した場合には,速やかに各事業者へ連絡し,占有物件の補修,樹木の伐採などを行うよう指示しております。また,既に交通に支障を来している場合など緊急性の高い場合には,市が伐採を行い,道路空間の安全の確保に努めているところでございます。 ○議長(長谷川達也君) 11番 長谷和哉君。
2、前山川の治水対策強化のため、川底の樹木等の伐採が必要と考える。 ①数年前に伐採を行ったが、再び樹木等が覆ってきました。再度伐採が必要であると考えるがどうか。また、樹木等を根から処理しないと、すぐに伐採が必要になるがどうか。 3、被災地での堤防決壊の要因の1つに、越流した水が裏のりを先掘して堤防が決壊いたしました。堤防強化の施策を何か検討しているか、2点お伺いいたします。
その後、事業に関係する土地の測量を行い、将来の道路幅に杭を設置し、取得させていただく土地や建物、塀やフェンスなどの工作物、樹木等を調査します。ここまでに、おおむね1年を要します。調査が完了しましたら、土地の境界や面積、移転していただく物件について、関係地権者に確認していただき、その内容に基づいて補償額を算定します。算定した補償内容を御了解いただければ、書面での契約となります。
城山公園を初め、公園は子どもたちだけではなく市民の皆様が安全で安心して利用できる施設として、道路側から園内、またその逆の園内から道路側についても見通しよく、樹木等による死角など危険を感じる場所を少なくするよう、防犯も意識した整備や維持管理に努めております。
これに対し、当局より、河川管理者である国土交通省木曽川上流事務所へ木曽川の南派川の河床を掘削するよう要望を続けた結果、国が平成30年度の補正予算で河川の樹木等の伐開や河床掘削を行うことになり、令和元年9月から工事が始まっている。この工事により、今後南派川に水が流れるようになれば、伏流水の取水量も例年のように回復するものと考えているとの答弁がありました。
国土交通省でも、社会資本整備総合交付金を活用した狭隘道路整備等促進事業を推進しており、地方公共団体が事業を行う場合に、道路の測量、設計、分筆登記、用地の取得、舗装などに要する費用、門、塀、電柱、樹木等の除去、移設、新設に要する費用の合計額の2分の1が交付されております。
来年度以降、定期的な管理の中で、必要な範囲内での樹木等の伐採を行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ◆11番(森田義弘君) 景観が確保されるということでありましたら、大変すばらしい眺望となります。散策に来られた方々が池の歴史に触れられるように、別曽池の歴史などが書かれた案内板などを設置してみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
それでは、次の質問ですが、天白川の上流部については、向山橋から米野木橋の区間が11年前の平成20年、それから、小原橋から竹若橋の区間が4年前の平成27年に樹木伐採等を行っていると聞いておりますが、現在樹木等が生い茂ってきているため、上流部についての今後の予定をお伺いします。 ○議長(萩野勝) 答弁者、建設経済部長。
34 ◯建設部次長(吉田修二) ただいまのメールの内容についてでございますけれども、道路や河川などの草、樹木等でございますけれども、以前と比べられてということをしきりに言われているように感じますが、そちらについては特別やることを減らしたとか、そういったことはないものと考えております。
まず初めに、アセットマネジメントの視点を取り入れた公園樹木等の管理について質問をさせていただきます。 さて、少子高齢化が進んでいくであろう未来において、名古屋市の財政も逼迫していく状況に間違いなく、名古屋市における公共サービスの低下が避けられない時代に突入してまいります。 それは、緑豊かな都市公園も例外ではありません。