295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日)  本文

また、先日11月29日火曜日には、芸術文化ホール前のケヤキ並木を中心に、久沓公園から水門橋までの約1.7キロメートルの間の樹木等にイルミネーションが点灯されました。  12月17日土曜日には、実行委員会皆様により、こちらも3年ぶりとなるきらきらウォークの開催が予定をされていますので、皆様、ぜひ会場へお出かけいただきますようお願いを申し上げます。  

一宮市議会 2022-09-08 09月08日-02号

街路樹公園樹木等維持管理についてであります。 8月17日正午過ぎ、名古屋市中区栄三丁目の大津通、これは市道でありますが、歩道の街路樹ケヤキ1本が倒れました。赤信号で停止していた乗用車2台に接触し、うち1台の車体が損傷しましたが、運転手同乗者や通行人らにけがはなかったということでありました。 倒れた街路樹撤去作業のため、大津通北行き車線は、約2時間にわたり通行止めになりました。

豊橋市議会 2020-12-09 12月09日-04号

なお、本市は、平成22年度に豊橋造園工事業協同組合と災害時における公園樹木等応急対応業務に関する協定を締結しており、この協定に基づき、受託業者などが対応できない場合に、豊橋造園工事業協同組合倒木処理などを支援することとなっております。 以上です。 ◎加藤智久産業部長 大きな3の(1)(2)の2回目でございます。 三河港の整備必要性とコンテナの利用促進についてです。 

大府市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日建設消防委員会−09月15日-10号

緑花公園課長佐藤正裕)  御質問の1点目につきましては、新たに植栽植栽した樹木等に要する除草や高木のせん定の維持管理費については、造園業者による年間管理委託などの中で反映いたしました。  御質問の2点目につきましては、街路樹は、街並みに彩りや季節感を与え、沿道の景観を向上させるほか、火災時の延焼防止歩車道分離による安全確保交通騒音の緩和などといった機能を有しております。

春日井市議会 2019-12-12 12月12日-03号

次に,市の対策につきましては,道路パトロール時などに占有物件の損傷や支障となる樹木等を発見した場合には,速やかに各事業者へ連絡し,占有物件の補修,樹木伐採などを行うよう指示しております。また,既に交通支障を来している場合など緊急性の高い場合には,市が伐採を行い,道路空間の安全の確保に努めているところでございます。 ○議長長谷川達也君) 11番 長谷和哉君。

常滑市議会 2019-12-12 12月12日-03号

2、前山川の治水対策強化のため、川底の樹木等伐採が必要と考える。 ①数年前に伐採を行ったが、再び樹木等が覆ってきました。再度伐採が必要であると考えるがどうか。また、樹木等を根から処理しないと、すぐに伐採が必要になるがどうか。 3、被災地での堤防決壊の要因の1つに、越流した水が裏のりを先掘して堤防が決壊いたしました。堤防強化の施策を何か検討しているか、2点お伺いいたします。 

豊川市議会 2019-12-04 12月04日-02号

その後、事業に関係する土地測量を行い、将来の道路幅に杭を設置し、取得させていただく土地や建物、塀やフェンスなどの工作物樹木等を調査します。ここまでに、おおむね1年を要します。調査が完了しましたら、土地の境界や面積、移転していただく物件について、関係地権者に確認していただき、その内容に基づいて補償額を算定します。算定した補償内容を御了解いただければ、書面での契約となります。

一宮市議会 2019-12-03 12月03日-01号

これに対し、当局より、河川管理者である国土交通省木曽川上流事務所木曽川南派川の河床を掘削するよう要望を続けた結果、国が平成30年度の補正予算河川樹木等の伐開や河床掘削を行うことになり、令和元年9月から工事が始まっている。この工事により、今後南派川に水が流れるようになれば、伏流水取水量も例年のように回復するものと考えているとの答弁がありました。 

武豊町議会 2019-09-04 09月04日-02号

来年度以降、定期的な管理の中で、必要な範囲内での樹木等伐採を行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ◆11番(森田義弘君)  景観確保されるということでありましたら、大変すばらしい眺望となります。散策に来られた方々が池の歴史に触れられるように、別曽池歴史などが書かれた案内板などを設置してみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

日進市議会 2019-09-04 09月04日-02号

それでは、次の質問ですが、天白川の上流部については、向山橋から米野木橋区間が11年前の平成20年、それから、小原橋から竹若橋の区間が4年前の平成27年に樹木伐採等を行っていると聞いておりますが、現在樹木等が生い茂ってきているため、上流部についての今後の予定をお伺いします。 ○議長萩野勝) 答弁者建設経済部長

西尾市議会 2019-07-10 2019-07-10 令和元年 経済建設部会 本文

34 ◯建設部次長吉田修二) ただいまのメールの内容についてでございますけれども、道路河川などの草、樹木等でございますけれども、以前と比べられてということをしきりに言われているように感じますが、そちらについては特別やることを減らしたとか、そういったことはないものと考えております。

名古屋市議会 2019-06-19 06月19日-12号

まず初めに、アセットマネジメントの視点を取り入れた公園樹木等管理について質問をさせていただきます。 さて、少子高齢化が進んでいくであろう未来において、名古屋市の財政も逼迫していく状況に間違いなく、名古屋市における公共サービスの低下が避けられない時代に突入してまいります。 それは、緑豊かな都市公園も例外ではありません。